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【会員活動案内】ブッス・ジャパン様の装置が環境負荷低減に貢献

ブッス社の混練機COMPEOは特徴的なシリンダ、スクリュ構造により、せん断による局部発熱を抑えて、樹脂の熱劣化を抑えた高度な混練と分散を可能にしています。この特性を生かした用途として熱劣化の起こりやすいバイオプラスチックやセルロースのコンパウンドが挙げられます。

 

 

アルバファインテック株式会社様(茨城県常総市)は昨年新型混練機COMPEO55を導入して、いろいろなバイオマスプラスチックのコンパウンドを始められており以下のようなきれいなペレットの試作に成功しています。

 

 

 株式会社ブッス・ジャパンでは本装置の普及を進め、環境負荷低減に貢献していきます。

 

 

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